2016年 05月 06日
紙の月 |
角田光代さんの本です
映画の方を先に見ましたので原作が後になりました
銀行員の女性が若い男に貢いで行くと言う話です
こんな女性が付いていてくれたらなーと思うのですが
現実にはそうそうある事ではありません
でも時々ニュースにはなりますので現実には有る事なのでしょう
おまけのその女性が宮沢りえさんの様な女性だったらと思うと
妄想だけが膨らむのでした
by ichiichik
| 2016-05-06 15:12
| 本
|
Comments(6)
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エンドウマメ
at 2016-05-06 20:29
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小説は妄想が膨らんで、楽しい(笑)ですよね。 映画は
視覚効果があるので、ストレートに伝わって来るのが凄い。
視覚効果があるので、ストレートに伝わって来るのが凄い。
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akatensan at 2016-05-06 23:29
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S.SHIN
at 2016-05-07 00:00
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ichiichik at 2016-05-07 16:19
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ichiichik at 2016-05-07 16:20
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ichiichik at 2016-05-07 16:22