2017年 06月 17日
映画22 22年目の告白 |
今日は映画に行って来ました
22年目の告白を見て来ました。
誰が殺人犯なのか最後にはわかるのですが
最後までわからず引き付けられる映画でした
同じ手口の殺人事件が5件続けておきて
犯人は警察をあざ笑うかのように殺人現場を録画して公開しました
警察は必至になって犯人を追いましたが結局捕まえられませんでした
今は殺人事件の時効は無くなっていますが
それが成立したのは5人目の殺人事件の次の日でした。
だからこの5件の殺人事件は時効が成立してしまったのでした
時効が成立したら
私が犯人です事件のことを本に書いてお詫びしたいと思います
という男が現れましたこれが藤原竜也です
彼は記者会見を開きマスコミに持ち上げられ
サイン会は長蛇の列が出来ました
この事件を追いかけていて
先輩が事件に巻き込まれて亡くなっている刑事が伊藤英明です
そして殺人犯としてマスコミをにぎわしている男を
自分がキャスターをしているニュースショウに呼んでインタビューしたいと言う男が仲村トオルです
この3人が絡み合いながら果たしてほんとに犯人なのか
事件の真相はどこにあるのか
最後まで真相がどこにあるのかわからず面白く引き付けられました
最後には真犯人が捕まることになるのですが
犯人は捕まったとしても殺された人たちは生き返るわけではないので
こういう映画の場合は明るい顔で面白かったと言って出てくることは難しいです 4.5点
22年目の告白を見て来ました。
誰が殺人犯なのか最後にはわかるのですが
最後までわからず引き付けられる映画でした
同じ手口の殺人事件が5件続けておきて
犯人は警察をあざ笑うかのように殺人現場を録画して公開しました
警察は必至になって犯人を追いましたが結局捕まえられませんでした
今は殺人事件の時効は無くなっていますが
それが成立したのは5人目の殺人事件の次の日でした。
だからこの5件の殺人事件は時効が成立してしまったのでした
時効が成立したら
私が犯人です事件のことを本に書いてお詫びしたいと思います
という男が現れましたこれが藤原竜也です
彼は記者会見を開きマスコミに持ち上げられ
サイン会は長蛇の列が出来ました
この事件を追いかけていて
先輩が事件に巻き込まれて亡くなっている刑事が伊藤英明です
そして殺人犯としてマスコミをにぎわしている男を
自分がキャスターをしているニュースショウに呼んでインタビューしたいと言う男が仲村トオルです
この3人が絡み合いながら果たしてほんとに犯人なのか
事件の真相はどこにあるのか
最後まで真相がどこにあるのかわからず面白く引き付けられました
最後には真犯人が捕まることになるのですが
犯人は捕まったとしても殺された人たちは生き返るわけではないので
こういう映画の場合は明るい顔で面白かったと言って出てくることは難しいです 4.5点
by ichiichik
| 2017-06-17 17:05
| 映画
|
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