2019年 02月 08日
映画9 ファーストマン |
今日もまた映画に出かけて来ました
今日の映画はファーストマンです
アメリカは1960年代にアポロ計画で月に人を送り込みました
その時の船長がニール・アームストロングでした
この映画はアポロ計画の前のジェミニ計画の段階から
アポロ11号で月に着陸するまでを描いていました
映像はあの時代のドキュメントを見せられているような感じで
すべてが今は懐かしいアナログな感じでした
パソコンもデジカメもない時代に月にまで行ったのは凄い事だと思います
アメリカはよくこんなことを成し遂げたものだと感心してしまいました
そして宇宙へ行く飛行士だけでなくその家族も
凄いプレッシャーを感じで押しつぶされそうになっていたことを
アームストロング船長の家族を描くことで表していました
あえて古さを感じさせる映像や
飛んでいくロケットの操縦席の中映像が凄い勢いで振動して
見ていて自分が操縦席に座っているような感じで目が回りそうになるくらいでした
僕たちは若いころにこのニュースに立ち会っているわけで
なんだか懐かしさも感じながら見て来ました
アメリカ映画にしては1本筋が通っていました 5点
by ichiichik
| 2019-02-08 15:53
| 映画
|
Comments(6)
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エンドウマメ
at 2019-02-08 20:55
x
アメリカらしい映画と、云う感じなのでしょう。
月面着陸を成功させ、地球に無事帰還されたのですから。
月面着陸を成功させ、地球に無事帰還されたのですから。
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akatensan at 2019-02-09 09:40
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大棟梁
at 2019-02-09 14:58
x
私は月に行かないと思います。
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ichiichik at 2019-02-09 16:26
エンドウマメさま
言うまでもなくアメリカらしい映画でした
言うまでもなくアメリカらしい映画でした
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ichiichik at 2019-02-09 16:28
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ichiichik at 2019-02-09 16:30